6月に本気出す
去年の12月から来月からやると言っていたビル管の勉強をとうとう始めた。
行政概論と環境衛生、構造概論がサクッと1周終わった。
この3科目は既に初見で80%くらい正解のレベルになっているのでこのまま回していくだけで3科目だけに限定すると合格点の上のラインを狙えそう。
180問中各7科目40%以上かつ全体で65%なので最低必要得点は117点。
各科目の足切ライン合計が68点でその差が49点。
つまり足切ラインを死守した上でどこかで49点以上取れば合格。
厳しい方のライン、前述の「合格点の上のライン」とは各教科65%超を考えている。
となると146点必要で得点率は81%超。
ここを目指すなら過去問は正解率90%でも足りない。
空気環境の科目で1日だけ挫折したが元々2級ボイラーと2種冷凍機合格の知識を思い出しながら奮闘中。
ここと給排水の科目でそれぞれ45問と35問ありここを得意の得点源にできなければ無理。
給排水は昔の1回目の試験では無勉強で65%以上取れた唯一の科目だったと思う。
つまり空気環境さえ攻略すれば十分勝算は見えてきた。
去年このタイミングでこれくらいイケていた間違いなく合格していただろう。
合格率30%を超えるサービス年だったから。
今年は10%を切る合格率であってもおかしくない。
7月までに空気環境と給排水を1周させて手ごたえを得て8月は清掃とネズミの2教科をやり9月は全科目を回す作戦。
或いは清掃とネズミは9月まであえて置いておいて8月に5科目をやりこむのもアリ。
そのためには予定通り7月に頑張らないといけないが残りわずかの6月をしっかりやり切って7月を迎える。
訓練校の内容は「仕事やっている方がマシ」なレベルで厳しくまたビル管の試験勉強と範囲がほとんど重ならないという。
決して暇を持て余しているわけではない。
普通は逆だろうが自分にとってはビル管の仕事やりながら受験の方が余ほど楽だったと思う。
年のせいか中々やる気が出なかった。
行政概論と環境衛生、構造概論がサクッと1周終わった。
この3科目は既に初見で80%くらい正解のレベルになっているのでこのまま回していくだけで3科目だけに限定すると合格点の上のラインを狙えそう。
180問中各7科目40%以上かつ全体で65%なので最低必要得点は117点。
各科目の足切ライン合計が68点でその差が49点。
つまり足切ラインを死守した上でどこかで49点以上取れば合格。
厳しい方のライン、前述の「合格点の上のライン」とは各教科65%超を考えている。
となると146点必要で得点率は81%超。
ここを目指すなら過去問は正解率90%でも足りない。
空気環境の科目で1日だけ挫折したが元々2級ボイラーと2種冷凍機合格の知識を思い出しながら奮闘中。
ここと給排水の科目でそれぞれ45問と35問ありここを得意の得点源にできなければ無理。
給排水は昔の1回目の試験では無勉強で65%以上取れた唯一の科目だったと思う。
つまり空気環境さえ攻略すれば十分勝算は見えてきた。
去年このタイミングでこれくらいイケていた間違いなく合格していただろう。
合格率30%を超えるサービス年だったから。
今年は10%を切る合格率であってもおかしくない。
7月までに空気環境と給排水を1周させて手ごたえを得て8月は清掃とネズミの2教科をやり9月は全科目を回す作戦。
或いは清掃とネズミは9月まであえて置いておいて8月に5科目をやりこむのもアリ。
そのためには予定通り7月に頑張らないといけないが残りわずかの6月をしっかりやり切って7月を迎える。
訓練校の内容は「仕事やっている方がマシ」なレベルで厳しくまたビル管の試験勉強と範囲がほとんど重ならないという。
決して暇を持て余しているわけではない。
普通は逆だろうが自分にとってはビル管の仕事やりながら受験の方が余ほど楽だったと思う。
年のせいか中々やる気が出なかった。
スポンサーサイト