全く分からない。
上級個人トレーダーの見解によると金融政策→円安+株高で財政政策→円高+株安。
今は金融政策と財政政策両方なので円高+株高になっているそうでサッパリ理解できない。
ビル管まで丁度2か月くらいで長期休みにはいいのかもしれない。
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契約しているビルの別館に一緒に来てくれというので代理人と行ったら、そのビルのすぐ近くの施設だった。
バリカーの不具合で作業させられた。
すぐ近くだろうが完全に契約外の物件をあたかもそうかと思わせるニュアンスで連れて行かれて・・・。
使い方は違うがいわゆる確信犯という奴だ。
最初からそう言えば「そこは契約外でうちの管轄じゃないので出来ません。」と断っている。
結果社員3人か4人か汗だくで2時間くらい契約外作業をやらされた。
大問題にして奴の退職金パーにしてやりたいわ(怒)
タダで他人を使うというのは労働の搾取で泥棒や万引きと同じなのだが立場を利用して悪質すぎる。
クズ社長経由で抗議するかどうかはうちの責任者次第だがどんなに大ごとになろうがやって欲しい。
だから毎年責任者が心を病んで退職していくんだよ!
このまま金曜日まで上げて来週から下げる。
あるいは都知事選までこのまま横ばいで下げるか。
どちらにしろ致命的な出遅れ。
ただ下がる目線の根拠は出来高にもある。
外国人投資家の出来高が少なすぎる。
いつでも売り浴びせからの下落が考えられる。
ドルベースでは日経平均は19700円を超えて2万円間近である。
既に大きく戻ってしまってしかも参院選勝利や経済対策期待にも無理があるように思う。
そんな経済対策が可能ならとっくの昔にやっている。
マイナス金利も今のところ悪材料でしかない。
国債を大量に買って安定運用していた年金・ゆうちょ銀行・メガバンクは運用先を失いどこに向かうのか?
日本の銀行員をなめたらいけないw
リスクを負わずに政府に庇護されて自分だけ利益を貪ることに慣れた人間が株式のようなリスク資産に巨額の資金を集中させるわけがない。
ということで火曜日でも水曜日でも追撃しておけば利益になったが何時破綻するか読めない状態でしかもそろそろ反落してもおかしくないというか確率的には来週にでも反落するという読みを信じて動かない。
大方の予想を覆し月曜日に爆上げw
夜の先物も更に2%くらい上げている。
金曜日に余程買おうかと思ったが勤務中で判断する時間がなく買えなかった。
ただ、参院選を目処に売り浴びせが始まる可能性もあった。
そして今回の上げはMAX16500円迄だろうと思う。
根拠は移動曲線の雲の上だから。
そして本来ならもっと下げていてもおかしくないのに公的年金の買い下がりで無理矢理維持していた日本株は市場最高値付近のNYダウが弾けると阿鼻叫喚の大暴落になると予想している。
既に原油が下がり始めている。
NYダウ下落のきっかけが忘れていた中国株半年売り禁止解除であった場合、世界同時株安、それもEU離脱下げなど問題になら無いレベルになるのでは?
目先のこの上げは更に深い谷の前兆に思えてなら無い。
乗り遅れたのは確かだが下落した国内債券をドルコスト平均法でボチボチ購入している。
予想通り秋にかけて株が暴落すればそれなりに債券は上がるはず。
そんなことよりビル管何とかしなければ。
結果的に月曜日じゃなくて金曜日まで持っていたら最初の目標半値戻しを達成していた。
もちろん後からタラとかレバとか言い出したらキリがないのだが何故そうなったのかと反省点を自分なりに分析して見た。
まず先週金曜日の離脱ショックによる世界同時株安で資金投入したのはファインプレー。
月曜日に殆ど売ってしまったのは為替と株価の連動が切れたことが1番の嫌気だった。
だが土日で政府日銀関係者の会合が開かれ口先だけとはいえ宣言があった。
G7各国がしっかり対応すると声明を出したことを評価して少し様子を見るべきだった。
1番の嫌気だった為替の動きもハゲタカ外資と日銀の綱引き状態だったと見ると辻褄が合う。
出来高を見るとGPIFが多く買ったのではないか?
参院選前のこの時期に再度暴落させたくはないし選挙終了するまでは何としても持たしてくる。
金曜日まで全額持つのは無理でも月曜日に60%売って20%を残しておいたのだから損を覚悟で突っ張っても良かった。
確率と可能性を分析するとそういうリスクは取るべきだった。
大山鳴動ねずみ一匹。
来週の予想は16200くらいまで戻すか15200まで再度下落するか。
上値はつけても重いと思う。
可能性としてリスクを取って今から買いを入れて行くのは嫌だ。
いつ大幅下落しても何の不思議も無いと思っているのだからリスクを取るべきではない。
予想通り下落した場合、金融株を買ってもいいかもしれない。
PBRが0.3%と解散価格を下回っている。