何故かPタイルはりを朝から晩まで1日中やっていた。
給料3倍くらいもらわないとやってられない感じ。
年度末は毎年こんなもんらしい。
馬車馬のようにこき使われた。」
部署の縄張りが変わり人員の数も毎年コロコロ変わるのでその度にロッカーやスチールラック動かしPタイルはっている。
ビル設備管理と内容が全然違うし、そもそも床のタイルは設備の仕事じゃないなあ。
業者にやらせろよ。クライアント側もタダでいくらでもやらそうとしてくる。
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会った事もない人だけど、自分が資格試験の勉強しながら就職活動していた時に見つけたブログ主が
数年ぶりに就職して1週間か10日で退職した。
将来に向けて前向きに勉強しながら就職活動する仲間だと思って応援していたのでとても悲しい。
自分は今正社員だけど、ハッキリ言って話にならない待遇。
名目上は正社員だけどボーナス無しで年俸は200万を切る勢い。
というか残業しても200万行かないかも。
現場経験を積むバイトしながら勉強していると考えていなければやっていられない。
他人の応援している場合じゃないが資格を1つの武器にステップアップしていく仲間だと勝手に思っていた。
切磋琢磨というのは互いに磨くこと。
ただ残念・・・。
赤ちゃんのときは良い子守になり
成長とともに最良の友人となり
最後は命のはかなさを教えて旅立っていく。
どこかで聞いた受け売りだけど、考えてみると子供の頃飼った犬には色々教えられたなあと思い出した。
訓練校時代の友人でビルメンやっているのが何故か簿記の試験勉強をするというので便乗して図書館に行って来た。
しかし、最初に行った図書館があまりに寒いので場所を変えることにした。
よく行く施設は2ヶ所有って距離は10分も離れていない。
温度計は無かったが12度あるかないかくらいで尋常な寒さではなくとてもじゃないが室内で勉強など出来ない。
司書のカウンターで「何度に設定しているのか?」詰問してみた。
お姉さんは困った顔をして後ろを確認していた。
職員のおっさんが出てきて「30℃だが暖房能力が低く役所に言って夏に機械入れ替え工事の予定である」と言われた。
納得いかない。
例えば来週工事の予定とか急遽今日だけ機械が故障しているとかならともかく、尋常な寒さではないのだから石油ストーブを用意するとかハロゲンヒーター持ってくるとかの対策が必要である。比較的新しい施設なのだから暖房能力が低いって有り得るのか?それなら設計ミスか手抜き工事のどちらかだろうしそれを何年も放置していたのもおかしい。そもそも職員もこの環境では間違いなく風邪を引くだろう。
結局移動した別の図書館がぽかぽか暖か過ぎて寝てしまったのだがwww
今日は1時間か2時間、しかも集中できてない。
本社からたまたま部長が来ていたので3冷取得を報告した。
「何故取った?冷凍機械はうちのビルには無いし必要ない。」
「他の現場でも冷凍機械は減って行っている。」
「事前に資格取得計画!?を提出しておけば費用を出さないことも無い」
「要するに何が言いたいかというと資格手当ては出さない」
最後のお言葉だけで結構ですwww
そんなの分かっていたけど一応アピールしておこうかなと。
仕事やりながら勉強して資格も順調に取っていますよと。
確保しておきたい人材でしょ、クビになりそうになったら止めてよとwww
冷温水発生器は吸収式冷凍機とも申しまして無資格で運転可能ですがCOPが良くありません。
うちの30年選手か20年選手か分からない古い機械をもし更新するとしたらヒートポンプチラーになる可能性も有ります。チラーって要は冷凍機でしょwww
泥縄よりは必要ないけど当然持ってますよ、待ってましたという人材の方が良くないですか?
電験が片付いたら2令1冷も順次取得予定ですよ。
1ボイラーもね。
ビル管は電鍵終わったら余裕で取りますって。
消防もコンプリートするでしょうね。
エネ管はちょっと無理かな。
他にやること無くなったらするかもね。
工業高校1年の教科書を30分だけやった。
たったそれだけ・・・。
連休だったのに1秒もやってない。
バイクで海岸線の休憩所まで走って、よく会うおっちゃんとダベっただけ。
このままだととても間に合わないのは自覚している。
しかし時間かければいいという問題ではなくまだ模索中。
そもそも過去問が出来るレベルまで上げないと話にならない。
余剰資金をニーサ口座に入れて投資信託を買う予定だが迷っている。
大した金額じゃないけどね。