第3種冷凍機械責任者
やっとのってきた。
なんでもそうだけど一回りして乗ってくるまでが苦しい。
3冷は簡単とうそぶいているひとの気持ちが多少分かった。
2級ボイラーも誰に聞いても簡単と言っていたのに似ている。
素人が1から深く理解しようとするのは至難の業。
しかし国語力があれば問題から選択肢を絞っていける。
極端に限定された言葉があると不正解の場合が多い。
例えば「どんな場合でも~しなければならない、検査を受ける」は不正解。
「~にはその措置を講じなくて良い」も不正解。
もちろん例外もあるがそれは頻出問題で繰り返し出るので自然に覚えてしまう。
イロハの3つが正解か不正解だから全部で回答は8通りある。
選択肢は5つだから全ての場合の数から3つ削られている。
例えば(1)イ(2)ハとなっているとロ単独の選択肢がない。
なぜロが飛ばされたのか?
ロが不正解だからである。
つまり他の選択肢にもロがあるものは消してもいい。
そういうテクニックを使うと5択が3択になったり2択になったりする。
実力で6割取ってあとは選択肢を絞って分からない問題も拾って行く。
冷凍機の本質的な理解とは全く関係ないテクニックであるが点数勝負なのだから当然使う。
そういう意味では2級ボイラーよりも出鱈目で正解してしまう確率は高くなる。
そこに気づいた人は簡単だというのだろう。
しかし、冷凍機は冷暖房両方出来るから当然ボイラーよりも部品が多く複雑である。
深く理解するのはかなり難しい。
そういう意識を持って勉強しないと折角取っても1年もしたらゼロになってしまうかも。
それじゃあつまらんのでまあまあじっくりやっている。
なんでもそうだけど一回りして乗ってくるまでが苦しい。
3冷は簡単とうそぶいているひとの気持ちが多少分かった。
2級ボイラーも誰に聞いても簡単と言っていたのに似ている。
素人が1から深く理解しようとするのは至難の業。
しかし国語力があれば問題から選択肢を絞っていける。
極端に限定された言葉があると不正解の場合が多い。
例えば「どんな場合でも~しなければならない、検査を受ける」は不正解。
「~にはその措置を講じなくて良い」も不正解。
もちろん例外もあるがそれは頻出問題で繰り返し出るので自然に覚えてしまう。
イロハの3つが正解か不正解だから全部で回答は8通りある。
選択肢は5つだから全ての場合の数から3つ削られている。
例えば(1)イ(2)ハとなっているとロ単独の選択肢がない。
なぜロが飛ばされたのか?
ロが不正解だからである。
つまり他の選択肢にもロがあるものは消してもいい。
そういうテクニックを使うと5択が3択になったり2択になったりする。
実力で6割取ってあとは選択肢を絞って分からない問題も拾って行く。
冷凍機の本質的な理解とは全く関係ないテクニックであるが点数勝負なのだから当然使う。
そういう意味では2級ボイラーよりも出鱈目で正解してしまう確率は高くなる。
そこに気づいた人は簡単だというのだろう。
しかし、冷凍機は冷暖房両方出来るから当然ボイラーよりも部品が多く複雑である。
深く理解するのはかなり難しい。
そういう意識を持って勉強しないと折角取っても1年もしたらゼロになってしまうかも。
それじゃあつまらんのでまあまあじっくりやっている。
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