申し込みして今年受けることになりました。
受験申込したのは6年ぶりかな。
初回で法規だけ通ってあとは2年連続で全滅。
今年は理論だけに絞って本格的に始動したのは最近です。
本番まであと2か月と2週間くらい。
始動は遅いですが新しく導入した教科書とDVDでモチベーションはまあまあ上がってきてます。
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友人から連絡があり電験用の本を買ったと。
後輩1人と私と3人休みが合えば行きつけの図書館などでボチボチやってみます。
消防は電験終わってからかな。
友人から借りている本を何度か開けたけど全く進まない。
旅費を使って東京まで行くならいつでも受けられるけどそこまで費用掛けて欲しい資格じゃない。
それに取っても資格申請しない可能性がある。
3年か5年に1度更新講習受けないと減点があるとか。
更新費用と日当出してくれるような会社(当たり前でそれが普通だけどw)じゃなければ意味がない。
その辺の事情もあってやる気が出ない。言い訳だけど。
基本的に国家資格で需要がそれなりにあるものしか受けない。
消防は需要あるんだけど毎度やる気が全く出ないのは我ながら困ったもんだ。
訓練校の同期で国家資格じゃない民間資格を複数受けている人もいるが時間と費用と労力の無駄だと思う。
有効な国家資格を複数持っていて趣味と勉強の為にあえて関連する民間資格も取ってみるというなら止はしないが、そんな分析すらしていない。
そろそろただの無職に戻る予定。
前向きに就職したいけど上手く行くか不明。
景気も求人倍率もいいけどそれでも難しい。
気楽な独り身なら大都会に行くんだが。
理論30点、電力40点、機械35点。
理論はもうちょっと取れていると思っていたのでショック。
電力は1秒もやってないので本気出せばいつでも取れるかなと。
コメントのお返事はまた後日。
電気書院の問題集を買った。
去年手こずった3種より難しいけれど電験のちんぷんかんぷんからするとなんとかなりそうな予感。
でも新しくリンク設定した若者が頑張っているから自分も悪あがき。
今日は電験の過去問を3問くらいやった。
余程辛くなったら冷凍機の勉強して他は電験やろう。
相変わらず遅々として進まないが課題も見えてきた。
重要公式の暗記はやはり必要である。
電気工事するのにペンチとストリッパー、ドライバー、圧着工具、ウォーターポンププライヤー(アンギラとも言う)がなければ話にならない。
本当はは各公式を深く理解しているのが理想だが、取り敢えず暗記さえしていれば比例するのか反比例するのか、あるいは2乗に比例するのか反比例するのかが分かる。そうすると空所語句問題が解けるし完璧じゃなくても明らかに違う選択枝を消して5択が2択3択に絞れる。
数字であってもある程度絞れる場合がある。
例えば3択ならば60点分の内20点取ってもおかしくない。
つまり実力で40点取れば合格してもおかしくない。
本質的な理解からは離れるかもしれないが点数を取ると言う既成事実を作ればやる気が出て、
結果的に理解が深まるということもよくあることである。
今までどんな難しい資格試験でも本気を出せば過去問なら8割9割当たり前に取れたが、電験はやはり別格である。
残り時間は少ないが悪いときでも悪いなりに頑張るというのが信条である。
電気1がやっと終わった。
読んだだけだけどw
理論を何とか合格したい。
出来れば電力も。
機械は3年目かな。
そうなると来年ビル管受けている場合じゃないが気分転換にやってもいいかも。
ビル管も180問あるらしいから結構しんどいのはしんどいけれど、電験に比べたら単なる暗記と根性だけで何とかなりそう。